法人風土に見合ったキャリアパス・人事制度の構築術

人事制度~20年後も選ばれる介護事業所に向けて~

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少子高齢化を背景に2025年モデルをめざすわが国の医療・介護業界は、今大きな岐路にたたされています。
制度が大きく変わろうとする中、さらなる懸念材料として人材不足が経営の基盤を揺るがせ始めています。

そして、間違いなく言えることは…
人材不足は今後さらに深刻化するということです。
この先法人の屋台骨を背負っていかなければならない30歳未満の若者の数は、毎年十万人単位で減少しています。
資格がものをいう医療・介護業界では、なおさら有資格者を求めて経営者が奔走しなければならない事態がすぐ目前に迫ってきています。

それでは、我々事業所側は今後押し寄せてくる人材不足という難題を黙って見守るしかないのでしょうか?

全国を見回すと、法人の規模に関わらず、そこの事業所で働きたいと門を叩く人が後を絶たない事業所も存在します。
まるでディズニーランドのように、「ここの事業所でないとダメなんだ! アルバイトでもいいから働きたいんだ!」と求職者に思わせる介護事業所も存在するのです。
そのような事業所に共通して言えることは・・・

  • 人材育成がしっかりしている
  • 成長を自ら描ける人事制度が機能している
  • 自主的に仕事に挑める職場風土がある
  • やりがいを感じられる仕組みがある

人事制度を、まず採用・教育に活かしましょう!

人事制度は、スタッフに優劣をつけ処遇に差をつける仕組みという思い込みがありますが、それも結果的に収益が上がることで成せる業であり、成果があがらないまま処遇に差をつけても、それでは「仕事のできる人」も「できない人」も不満を持つだけとなってしまいます。

人事制度を、まず採用と教育に活かしてみましょう!スタッフがスキルアップし、成長を実感できる組織であるなら、間違いなくスタッフにしっかり還元できるだけの経営状態になっているはずです。

皆さんの法人風土に見合ったキャリアパスと人事制度作りをお薦めします。

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