長期的な計画・実施・評価による、実務に連動した人材育成

人材育成計画の概要

「木を見て森を見ず」ではありませんが、人材育成計画を立てるには、まず、森全体を意識する必要があります。
下図は、ハーバード大学のロバート・カッツ教授が提唱する「カッツ・モデル」です。管理者層から初級職員まで、法人経営においては、各キャリア毎に求められる能力は異なってきます。

カッツ・モデル

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ご覧いただくと、初級職員は業務遂行能力の幅が広く、管理者層は、概念化能力の幅が広くなっております。つまりは、「まだ経験の浅い職員は現場能力を高めなさい!」反対に、「管理者層は、現場からは卒業し、法人の将来ビジョンを組み立てる業務に勤しみなさい!」ということを意味します。
介護という仕事は、専門職がゆえに、どうしても初級職員から管理者層まで“業務遂行能力”の向上に目が行きがちですが、目先だけでなく、長期的な人材育成計画の作成が必要になってきます。
また、図をご覧いただくとお分かりのように“対人関係能力”は、初級職員から管理者層まで同一幅で推移しています。
対人関係能力は、組織を構成するすべてのキャリアで重要になってきます。

介護人力塾では、カッツ・モデルとキャリアパスとをうまく結びつけながら、各事業所に最適な研修コンテンツをご提供致します。

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