1.あらゆる士業との連携によるワンストップ機能
日頃、顧問先から受ける相談は、人事・労務に関わらず多岐に渡ります。経営者が悩まれた時に、「とりあえず、あいつに訊いてみよう!」そう思ってもらえる存在でありたいと考えています。
そんな経営者の悩みを解決すべく、弁護士・公認会計士・司法書士・税理士・行政書士など、各専門分野におけるスペシャリストのお力添えのもと、経営者に対し、「私には分かりません!」とは絶対にお伝えしない経営をモットーとしております。
2.コーチングスキルを用いての経営サポート
自社のスタッフともコミュニケーションを図ることが苦手だった私は、コミュニケーション能力の向上に向けてコーチングスクールに通い、心理学のスキルを習得してきました。
経営者に対しても、ついつい正論を振りかざしがちな士業⁉ですが、経営者に寄り添い、経営者の意思を具現化するための相棒という意識を持って、日頃から顧問先法人に関わらせていただいております。
3.医療機関・介護・福祉・保育事業所に対するコンサルティング
私自身が介護保険事業を15年続けてきたこともありますが、私の顧問先の8割は、医療・介護・福祉・保育事業に関連する法人です。
そして、そんな顧問先からの相談ごとの多くは、「人事・労務」に関することよりも診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬に関する改定など、事業運営に関する相談であったり、新規事業の立ち上げに関する相談であったりします。
私は常に医療・介護・福祉・保育の4分野における有用な情報を常に経営者の皆様にお届けしながら、新規案件(事業所の設立から日々の健全経営)に向けたお手伝いをさせていただいております。